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ハタチノカラダ

サラリーマンになって10年が経った頃、ストレスと睡眠不足で身体は痩せ細り、毛根が死滅して頭髪は前線から撤退し、持病の腰痛は爆発し、右手は腱鞘炎で箸も持てない惨状・・・。自分の身体はどうなってしまうのか?過去の運動自慢は虚しく響くだけ。このままではアカンと危機感を持ち、今ここにいる自分を鍛えようとジョギングを始めたのが2013年夏。2016年は京都マラソンでサブ4を達成し、珠洲トライアスロン(Bタイプ)を完走しました!そんなアラ4のオッサンが20歳の身体を目指して、面白おかしく頑張るブログです。

第1回トライアスロン京都大会2016may

トライアスロンと言っても色々な種類があって、

いわゆる「アイアンマン(鉄人)」レースはスイム3.8km・バイク180km・ラン42.195kmというブッチギリで頭のおかしいレース

ロング・ディスタンス(長距離)のレースは、スイム4.0km・バイク120km・ラン30kmという何故かアイアンマンよりスイムが長いレース

オリンピック(ショート)・ディスタンスは、スイム1.5km・バイク40km・ラン10kmと少し身近に感じられるレース

僕が8月に出場する珠洲トライアスロンは、オリンピックディスタンスが基本で、バイクの距離が50kmのバージョン。しかも高低差ありあり。これにチャレンジしたら自分の身体がどんな感じになるのか興味があったので、いざトライ!ものの本ではハーフマラソンよりしんどくないらしいのだけれど?

【第1回トライアスロン京都大会2016may】

参加者1名、制限時間なし、参加費無料(施設使用料と補給食で1500円ほど)

<スイム編>

朝10時前に伏見港公園プールに到着。GWなので老若男女でお客さん多め。トライアスロンを完走したかったので、珍しく一番高い600円の区分で入場。準備運動にも気合が入る。2ビートクロールで淡々とゆっくり泳ぐのだけれど、1000mを過ぎるとフォームが崩れバタバタしてしまう。1500mを44分、結局1600mを47分で泳いだ。プラス100mはターンする大きなコーンを想定して「ロス」分を。

<バイク編>

スイムが終わると、一度試してみたかったHUUBのトライショーツを履く。本当はスイムもこれでやれば完璧だったのだけれどね。

ロードバイクに乗りたいところだけれど、伏見港公園に1時間も止めっぱなしにしておく勇気はないので、クロスバイクで実施。ザバス「ピットインリキッド」でエネルギー補給してスタート。

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ザバス ピットイン エネルギージェル ウメ風味 69g×8個

ザバス ピットイン エネルギージェル ウメ風味 69g×8個

 

横大路の区画整理事業の区域内が行き止まりだらけで迷子になりかけたけれど、何とか桂川サイクリングロードに出る。向かい風の中、八幡の御幸橋で休憩。自転車に乗った時から右ひざに違和感があり、屈伸運動で誤魔化す。

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右膝も痛くなってきたし、40kmに足りないけれど帰ろうかなと弱気の虫が顔を出すが、追い風にも乗せられて西京極まで北上。愛宕山が近づいてきた。行きはヨイヨイ。

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帰りは悲惨。超絶向かい風の中、全然進まないペダルを踏む。水着が入っているリュックも重い。車があれば、伏見港公園に駐車しておいて、水着も車に放り込んでロードバイクを組み立てて身軽に軽快に走れるのに・・・と嘆くも車を持ってないので仕方なし。それほど車が欲しいわけでもない。しかめっ面で頑張っていたら41kmを走破していた。HUUBのトライショーツ、思っていたよりもお尻痛くない。トライアスロン本番は全然これで闘える感じ。もちろんパールイズミのメガパッドには劣るけれど。

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<ラン編>

空腹に耐えられず、自宅で天麩羅月見狐うどんを高速でかき込む。直後に走るからしんどくなるの、わかってるんやけどなー。知性は本能に勝てず。でも、知性は強風の向かい風を避けるために、電車で宇治へ移動することを選択。南風なので南から北に向かうべし。「ズル」発動。

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京阪宇治駅をスタートして宇治川の河川敷を走り、伏見北堀公園を1周走ってJR藤森駅でゴールするルートで10km。走り始めた直後、腹筋と体幹に強烈な鈍痛が・・・。それだけスイムとバイクで体幹が使えてたってことは喜んでいいのか?でも、超重い脚と辛い体幹系の身体で10kmを走るのが絶望的な感じ。歩こうか?いや、電車乗って追い風の「楽」までしてんのに歩くの?自問自答を繰り返し、吹き出る汗を拭ってようやくゴール。

総経過時間:5時間30分

誰だ?ハーフマラソンよりしんどくないって言ったのは!確かにフルマラソンよりましだし、全身運動の達成感はあるけれど、めっちゃくちゃしんどかったぞ。珠洲トライアスロンは8月の炎天下。珠洲トライアスロンは山道ばっかりのバイク。びびっても仕方ないけれど、もっとトレーニングしないと完走できないと再確認。近々、第2回を開催予定。その時は、電車に乗って「追い風」を手に入れるような「ズル」はしないようにしよう。

5月3日、本当は自転車屋さんに誘ってもらっていたビワイチを楽しみにしていたんだけれど、夕方から雨予報だったから僕の貧脚では同行の皆さんに迷惑をかけそうで、泣く泣く断念。それで、夕方には終われるハードメニューを考えた次第。これはこれでいいトレーニングができたんだけれど、早くビワイチに参加できる脚になりたいなあ。