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ハタチノカラダ

サラリーマンになって10年が経った頃、ストレスと睡眠不足で身体は痩せ細り、毛根が死滅して頭髪は前線から撤退し、持病の腰痛は爆発し、右手は腱鞘炎で箸も持てない惨状・・・。自分の身体はどうなってしまうのか?過去の運動自慢は虚しく響くだけ。このままではアカンと危機感を持ち、今ここにいる自分を鍛えようとジョギングを始めたのが2013年夏。2016年は京都マラソンでサブ4を達成し、珠洲トライアスロン(Bタイプ)を完走しました!そんなアラ4のオッサンが20歳の身体を目指して、面白おかしく頑張るブログです。

自転車ロードレース「ツアーオブジャパン」のコースを走ってきました!

自転車のレースと言えば「競輪」が有名だけれど、競輪が短距離走なのに対して、長距離走(マラソン)にあたるのがロードレース。海外のロードレースでは7月に開催される「ツールドフランス」が有名で、日本国内のレースでは「ツアーオブジャパン」が最大規模。大阪府堺市をスタートして東京までを日替わりで転戦していく。このレースが2016年から京都にやってくる。これは観戦したいし、選手と同じコースを走りたい!

京都ステージのコースは、京田辺市をスタートして精華町にまたがる周回コース。陸上自衛隊の祝園(ほうその)駐屯地をぐるっと回る1周約20kmを6.5周するらしい。

と、言うわけで、いつものオッサンがいつもの山城大橋のセブンイレブンに集合。5月の晴天でオッサン達の柔肌がジリジリと焼かれながらスタート。まずは、同志社大学前(新田辺キャンパス)からデモ走行が始まるんだけれど、ここに行くまでの上り坂もなかなかのもの。馬の背のようにアップダウンがあり、信号機もちょいちょいあるので、「谷」で赤信号に引っかからないように「山」の頂上で信号待ちして進む省エネ走法のオッサン達。ワイワイしゃべってるうちに「普賢寺ふれあいの駅」に到着。ツアーオブジャパンの横断幕がかけてあって、見ているだけで気分が盛り上がってくる。

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「普賢寺ふれあいの駅」はサイクルラックやトイレもあるので休憩ポイントにおススメ。野菜やお茶といった地元の特産品も売られている。

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この先からが、ロードレースのコースになる。コースを大別すると普賢寺から精華町までの「平坦部分」と精華町から普賢寺までの「山岳部分」に分かれる。高低差表を見ると大したことないんだけれど、「平坦部分」にもきっちりと上り坂があってみるみる脚に疲労が溜まっていく。正直、こんなに狭い道を96台(16チーム×6人)の猛者がハイスピードで駆け抜けていくのかと思うと恐ろしい。道を間違えながらも京奈和道の側道を通って精華町に入ると再び横断幕。

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これは「京町セイカ」バージョン。精華町の広報ゆるキャラで、未来からの使者なんだって。精華町に入ると、コースの沿道に「のぼり」が立っていて道も走りやすい。スタート地点はメインストリートのパナソニック前なんだけれど、ここでも道をロストして無駄に坂を上ったり、来た道を戻ったり。迷いながらも国立図書館や京セラなどの名だたる企業のデカくてピッカピカのビルを横目に通過。

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精華町のメインストリートを抜けると「山岳部分」に突入。山岳部分が始まる「鳥谷池」というため池を目指すのだけれど、ここまでも結構な上り坂。息も上がって脚もプルプル。こんなんで「山岳部分」上れるの?って感じなんだけれど、休憩しているオッサン達を尻目にチームジャージを着たロードバイクのお兄さん達はグイグイと上っていく。ここでも、その先でもコースをロストしては携帯のGPSで確認しては引き返してルートを確保。山岳部分は、さすがにロードレースのコースになるだけあって、強烈な斜度の激坂はなく、普賢寺に帰還。下り坂カーブの途中にあるグレーチング溝が怖かったなぁ。

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盲腸線のようにチョロチョロと出っ張りがあって綺麗な周回にならなかったけれど、とりあえずコースの試走が完了。前日の予定では「1周目は下見で、2周目が勝負!」と意気込んでいたのに、時間が12時半ということもあって、しずしずと坂を下って昼食へ。同志社大学付近の美味しいハンバーグランチは後日に紹介します。

この時点で自宅からの走行距離が55kmくらい。「勝負の2周目」は後日のお楽しみに取っておいて、山城大橋から木津川サイクリングロードを帰る。途中、新しく架け替えられた「流れ橋」でパチリ。

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山城大橋から伏見まで約30km。それなりに頑張ってこいで1時間強はかかる。GPSを見ると京都府南部をぐるっと回ってきた感じ。走行距離は85km。気温が高くなってきて、春先には感じなかったスタミナの奪われ方をするようになってきたなぁ。暑さに身体を慣らさないとね。帰宅後は500kmぶりにチェーンを洗ってスッキリ。夕方は疲れた脚で5kmだけジョギングしたけれど、スタミナ切れで全身に力が入らない・・・。

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ツアーオブジャパンの京都ステージは2016年5月30日(月)に開催。仕事を休んで見に行きたいよぉぉぉ。 

サイクルスポーツ 2016年 06月号

サイクルスポーツ 2016年 06月号