ハタチノカラダ

サラリーマンになって10年が経った頃、ストレスと睡眠不足で身体は痩せ細り、毛根が死滅して頭髪は前線から撤退し、持病の腰痛は爆発し、右手は腱鞘炎で箸も持てない惨状・・・。自分の身体はどうなってしまうのか?過去の運動自慢は虚しく響くだけ。このままではアカンと危機感を持ち、今ここにいる自分を鍛えようとジョギングを始めたのが2013年夏。2016年は京都マラソンでサブ4を達成し、珠洲トライアスロン(Bタイプ)を完走しました!そんなアラ4のオッサンが20歳の身体を目指して、面白おかしく頑張るブログです。

パワーバーの「プロテインプラス」はたんぱく質17.1g!

運動中は汗で失う水分や塩分の他に、カロリー補給が欠かせません。さらに、体内のエネルギーが枯渇すると筋線維を破壊してエネルギーに変えるので、筋線維をしゅうふくするための「たんぱく質」も必要です。

昔は、その辺りの補給は適当で「ポカリ飲んでおいたら大丈夫やろ!」と思っていましたが、自転車屋さんに教えてもらった炭水化物とたんぱく質の補給を追加してみると疲れ方が全然違うことが分かりました。

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そこで最近おススメなのが、パワーバーの「プロテインプラス」です。

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この「プロテインプラス」はチョコレート味なのですが、「どうせアメリカ人が作ったから雑で甘くてマズイんでしょ」と半信半疑で食べてみたら・・・

「美味い!!!!!!」

しっとりとしていて、なおかつ深みのあるチョコレートの味わいは高級チョコレートを思わせる味です。少なくともコンビニに打っているどのチョコレートよりも格段に美味いです!

しかも、たんぱく質を17.1gも含んでいるうえに、187kcalもあって、ナトリウム(塩分)50mgもあるので、運動中の補給に最適です。無添加なのも嬉しいです。「峠を上り切ったら」「〇km走ったら」「〇時間走ったら」とか「ご褒美」的な感じにしています。 

 ただし、ネックなのはお値段が高級なところ。滅多にご褒美はもらえません・・・

 

ロードバイクのバーテープを「MOST」に交換(5000km)

赤色が好きなのでロードバイクを選ぶときに、タイヤ・ケーブル・バーテープは「赤」を選びました。当然の話ですが最初はピカピカまっかっかだったロードバイクも2年弱が経って5000kmを過ぎると・・・

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握りすぎ・・・上半身に力が入りすぎ・・・という話もありますが、これではバイクが可愛そうなので自転車屋さんで交換してもらいました。

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最近流行の赤のカモフラか、ブリヂストン純正の同じものにしようと思っていたのですが、自転車屋さんおススメの「MOST」のバーテープにしてもらいました。ちょっとピンクがかった赤です。

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このバーテープ、薄くてしっとりしています。当然グリップ力はブリヂストン純正より格段に上です。ギュッと締まる感じで握っていても気持ちいいです!値段も300円ほどしか違わないので断然こちらにして良かったです。 

バーテープの交換に合わせて、ケーブルも交換してもらいました。これでアウタートップ付近でカリカリ鳴っていた異音も解消しました。さらに、リアホイール内のグリスも抜けていたので注入してもらいました。ついでに、気になっていたスプロケットも作業を待っている間に掃除。

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灯油つけおき&金ブラシならピッカピカになるそうですが、ほどほどに綺麗になりましたw

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次の5000kmも安全に乗ります! 

ameblo.jp

アラ4オジサンの読書感想文「握る男」

バブル以前の昭和の時代、寿司屋に弟子入りした男が主人公の物語です。年下で後輩弟子の「ゲソ」は稀代の策略家。バブル期に乗じてゲソは外食産業の帝王となり、主人公は「番頭」として会社を支えます。そのストーリー展開は、策略、人間模様を含めて傑作です。 

握る男 (角川文庫)

握る男 (角川文庫)

 

 ネタバレになるので詳しくは書きませんが「寿司を握る」「キンタマを握る」「金を握る」それがタイトルの「握る男」になっています。

 僕の面白い本のバロメーターは「夢中になりすぎて電車で降りる駅に気づかない」なのですが、通勤電車で度々そんなことがありました。
男に生まれてきたら、3年に一度は読みたい傑作です。

能登豚激ウマ丼でたんぱく質補給

珠州トライアスロン2017の翌日はのんびりと京都に帰ります。10時に宿をチェックアウトして、穴水町能登丼を食べに行きます。場所はゴルフ場の中の「森のレストラン」。立派なゴルフ場なので、Tシャツ半パンサンダルのおじさん達は門前払いされるかとヒヤヒヤしましたが、快く迎えてくださいました。

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甘辛く味付けされたジューシーな豚をいただきました。輪島塗のお箸は持って帰れます。たまにはお肉もいいですね。

珠州トライアスロン2017参戦記

前日は22時にベッドイン、夜中は何度も目が覚めましたが何とか5時まで粘って起床。海を見ながら朝風呂に入って朝食です。

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7時に宿を出てコンビニに寄ってから8時に会場入りです。ロードバイクをラックにかけていると、スイムスクールで一緒の方がAタイプのスイムアップと同じタイミングでした。「潮の流れが速くて2.5kmを1時間半かかりました」と言っておられました。この日は快晴のお天気。まさか??と思いましたが、その後に大勢の方がスイムで制限時間アウトになっているのを見て驚愕でした。Bタイプの入水チェックの時も「毎分20mの速い潮の流れが・・」とアナウンスがありました。スタッフのおじさんに聞くと「こんなコンディション初めて。とにかく折り返してから戻されるから右の方へ頑張って泳いで」とアドバイスを受けて、いざスタート。今年は第2ウェーブの先頭でスタートしました。行きは追い潮でヨイヨイだったのですが・・・。折り返しのコーンを回る辺りでいつもと様子が違います。みんな潮に流されて、コーンの内側を回らないので、大きく外に膨らんでいます。そして、折り返した後は気合いを入れて泳ぐのですが・・。ヘッドアップで目標にしたブイに全然近づけません。さらに高い波でブイも見失います。周りを泳いでいる人もまばらになって・・気づいたら左のロープとブイに激突。同じように流されてきた選手ともぶつかって不毛なバトルも。タイムは諦めて、落ち着いて腕時計のバンドを直したり、コースを見定めたり。中途半端に泳いでも進まないので、ここからはバタ足もかなり入れて全力で泳ぎました。結局スイムは45分かかりました。昨年は35分だったので、記録更新が目標でしたが、完泳できただけでもヨシとします。

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トランジットで左足のふくらはぎが攣りました。海水もたっぷり飲んだので喉がカラカラです。かなりのダメージをかかえたまま、バイクのスタートです。昨年はアウターの重いギアで登れた坂もインナーに落として走ります。スピードは出ていませんが、どんどん順位が上がるのがモチベーションです。心拍数は最初から最後まで160前後。でも昨年は一度も止まらなかったエイドステーションに全部止まりました。スポンジで首と脚を冷やして、氷水を飲んで。後半の峠も頑張って踏みましたが、エイドでのタイムロスが響いて昨年より3分遅いバイクになりました。

ランはバイクで上がった160の心拍のまま入りました。スタート直後にスイムスクールで一緒の鉄人お兄さんと出会い、しばらく一緒に走ります。5:00/kmを切るハイペース。このままゴールまで行けたらと思った矢先、全身に鳥肌と悪寒が出て、体に力が入らなくなりました。熱中症?脱水?ザバスピットインで補給していたのでハンガーノックではないと思う。精神面の弱さからきているとは思いたくない。どんどん身体に力が入らなくなって息が上がって・・かろうじて6:00/kmをキープ。全てのエイドでスポンジの水を頭からかぶって、氷水をがぶ飲みして、次のエイドを目指すという作戦でした。めちゃくちゃ歩きたかったけれど、スイムもバイクも頑張ったので「ここまできて歩くわけには」と歩かずに耐えました。

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3種目とも昨年からタイムを落としましたが、ホーホーノテーで何とかゴールしました!

来年はAタイプ?でも今年のコンディションなら・・そんなことを考えながら「僕の夏本番」がおわりました。

 

 

珠州トライアスロン2017参戦記(速報)

一見穏やかそうに見えた海は、とんでもなく速い潮の流れがありました。スタート前のアナウンスでは毎分20m。こいつのおかげて、スイムでヘロヘロになり、3種目とも2016年の記録を下回りました。

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でも完走できた喜びはひとしお。

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強烈なコンディションも終わってしまえば、酒の肴ですw

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珠州トライアスロン2017参戦記(前日編)

珠州トライアスロンに出場するために、僕、友人(競技者)、友人(監督)のおじさん3人は、監督の車で一路、北陸道北へ。金沢東から能登里山道を通って11時半に珠州に到着。

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いつか、ノトイチやってみたいなぁ。

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通算3回目の説明会は、いつものおじさんが説明。めっちゃおもろい。今年もいよいよだなぁと改めて思う。出展ブースを適当に冷やかした後は、お待ちかねのランチタイム。恒例の能登丼を食べに見附島の近くへ。

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幸ずしの「見附島海鮮丼」、お箸は持って帰れます。このあたり、鯨が取れるんですって。海鮮丼にも一切れ。

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その後は、バイクコースを下見したり、道の駅「狼煙(のろし)」に寄り道したり。豆乳ドーナツ賭博は敗北して3人前で300円也。

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坂道を5分ほど歩くと「能登半島最先端」の禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)があります。

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東京まで302km、ウラジオストクまで772kmらしいです。

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その後はトランジットエリアの確認をしたり

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スイムスタートを下見したり。

前夜祭の夕食、お酒、レース当日の朝食を買い込んだら、宿に戻ります。

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石川に乾杯!

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近海産の鯛と太刀魚を肴に飲むビールは最高です。

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そしてファミマ産のボンゴレでカーボローディング。

しっかりストレッチをして、腰回りをほぐしたら、寝ます。寝て起きたらトライアスロン

おじさんになっても、こんなにワクワクできるなんて本当に幸せです。でも、おじさんだから、「Hot heart  Cool head」で頑張ってきます。