ハタチノカラダ

サラリーマンになって10年が経った頃、ストレスと睡眠不足で身体は痩せ細り、毛根が死滅して頭髪は前線から撤退し、持病の腰痛は爆発し、右手は腱鞘炎で箸も持てない惨状・・・。自分の身体はどうなってしまうのか?過去の運動自慢は虚しく響くだけ。このままではアカンと危機感を持ち、今ここにいる自分を鍛えようとジョギングを始めたのが2013年夏。2016年は京都マラソンでサブ4を達成し、珠洲トライアスロン(Bタイプ)を完走しました!そんなアラ4のオッサンが20歳の身体を目指して、面白おかしく頑張るブログです。

ワールド能登丼ランキング(2018版)

珠洲トライアスロンのために能登半島に通いだして早4年。トライアスロンの前日と翌日に「能登丼」という海や山の幸を使った「丼」を食べることも恒例になって、同級生で行くオジサン旅行の楽しみの一つです。そこで、これまでに食べてきた「能登丼」を勝手にランキングしちゃいます!能登の方、能登に行く方、是非お立ち寄りください。みんなで能登を盛り上げましょう!なお、ランキングは海鮮贔屓なオッサンの嗜好で勝手に決めているので悪しからず。

【1位】能登海鮮丼(2018年)穴水町「高尾」2700円

新鮮な海鮮がふんだんに使われ、海の幸の香り、甘みを存分に堪能できる大満足の一品。店内が喫煙可なのが残念。

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【2位】見附島海鮮丼(2016年・2017年)珠洲市「幸ずし」2000円

トライアスロンAタイプのランの折り返し地点である「見附島」付近にある寿司屋で食べる海鮮丼。希少や鯨や近海の刺身がのっている。海鮮丼の中では比較的リーズナブル。

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【3位】オリジナル海鮮天丼(2018年)穴水町「力」1800円

ちゃんこ屋「力」には穴水町出身の関取「遠藤」の手形が飾られています。旬の海鮮や野菜の揚げたて天麩羅がのせられていて、海老、白身、椎茸が最高に美味しかったです。

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【4位】能登牛玉ねぎ醤油丼(2018年)能登町「ラブロ恋路」1730円

高台にある宿泊施設内にあるレストランからは海の景色が素晴らしい。「いしる」という魚醤で味付けされた能登牛は柔らかくてジューシー。トイレも綺麗。

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【5位】能登牡蠣ぶっかけ丼(2017年)穴水町「幸寿し」2100円

穴水町にある寿司屋で食べる牡蠣の丼。牡蠣は生ではなく、「広島風」の牡蠣が炊き込みご飯になっている。岩牡蠣をイメージしていくと残念な気持ちを味わえます。

 

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【6位】ローストビーフ丼(2015年)珠洲市「レストラン浜中」1500円

トライアスロンAタイプのランの道中にあるレストランの駐車場にはエーちゃんの痛車がとまっていて、かなり痛い。ローストビーフは美味しいけれど京都でも食べられる味。岩牡蠣丼もあるので、次回はそちらを食べたいが月曜日が定休日なのが・・・。

 

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【7位】豚丼?(2017年)穴水町「森のレストラン」?円

山奥にあるゴルフ場のレストランで食べる豚丼。味の記憶が全くないので普通だったんだと思う・・・。2018年は「ふぐカツ丼」にメニュー変更されています。ゴルフ場なのでトイレが綺麗。

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挑戦者、求む。 

金沢 能登 (マニマニ)

金沢 能登 (マニマニ)

 

 

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