木工自慢2(掛時計)
今日は仕事終わりに伊勢丹のバーゲンへ。
たいして買うつもりは無かったのに、ATMでお金下ろしてまでお買い上げ。
カッターシャツやらベルトやら仕事で必要な半消耗品を文字通りの大人買い。
職場→京都駅→京阪東福寺駅のウォーキング、計6km。
今日は、掛時計を紹介。
ホームセンタームサシの2階で、時々、無垢材の板を買う。
材質は「タモ」を買うことが多いけれど、掛時計を製作する時は両端に「縁」が欲しいので「鬼くるみ」をチョイス。
掛時計の「針」や「心臓」はセイジという会社のものを購入。
文字盤さえ作れば、プラモデルを組み立てるより簡単。
文字盤は、コンパス、分度器、定規を駆使して設計。
数字は「たなかほるつん」さんで気に入った文字を購入してポスターカラーで塗装。
「針」に遊び心を入れたり、文字盤に隠れミッキーを仕込んだり。
製作時間:延べ4時間 制作費:約4,000円