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ハタチノカラダ

サラリーマンになって10年が経った頃、ストレスと睡眠不足で身体は痩せ細り、毛根が死滅して頭髪は前線から撤退し、持病の腰痛は爆発し、右手は腱鞘炎で箸も持てない惨状・・・。自分の身体はどうなってしまうのか?過去の運動自慢は虚しく響くだけ。このままではアカンと危機感を持ち、今ここにいる自分を鍛えようとジョギングを始めたのが2013年夏。2016年は京都マラソンでサブ4を達成し、珠洲トライアスロン(Bタイプ)を完走しました!そんなアラ4のオッサンが20歳の身体を目指して、面白おかしく頑張るブログです。

3級ホルダーの京都案内(圓光寺 青もみじ)

雷雨が明けた朝の空気は凛と澄んでいた。

今日の休暇は大当たりだ。
来月からは少々忙しくなるので、今日はフル充電。
電車に乗ろうか、走ろうか、泳ごうか、迷った末の選択は「撮る」。

目指すは前々から気になっていた『圓光寺』
観光協会などのHPにも載っていないし、観光バスで直接乗り付けるのも不可能な道の狭さなので、混雑していないことを期待してのチョイス。
まずは、叡山電鉄一乗寺駅」で下車。

一乗寺駅

叡山電鉄は駅の雰囲気が素敵だ。
ICカードが使えない不便さもチャラだ。
駅から徒歩15分のはずが、iphoneグーグルマップに騙されて30分のウォーキング。

看板見つけて一安心

無事に到着。入山料500円也。
この『圓光寺』は、徳川家康ゆかりの学校だそうだ。
最初に迎えられるのは「奔龍庭」という、字の如く、龍を模した庭。

奔龍庭はかっこいい

龍の顔、尾びれ、尻尾が見えて、超かっこいい!
この庭だけでも来た甲斐あった。

般若心境の活版や丸山応挙の絵も展示されている。
窓から見える庭に心浮き立ち、展示物は足早にスルー。

お寺らしい一枚の写真

そして、くぐり戸の向こうの「青もみじ」の世界へ。

門の向こうに青もみじ

庫裏の縁側で、風の音、水の音を聴きながら、贅沢な撮影タイム。

至福の庭鑑賞 青もみじ

流石に平日の午前中。静かな観光をたっぷり満喫。
そして、手水鉢は「水琴窟」という素敵過ぎる水音を聞き入ってから、庭園の散策へ。

水琴窟は不思議

丘を登り家康公の分骨されたお墓の前からは、洛北から市街地を見下ろす絶景。

洛北からの京都盆地

秋の華々しい赤いもみじも綺麗だけれど、静かなお寺で鑑賞する「青もみじ」も好きだ。
圓光寺は素晴らしいお寺だったので、四季折々に訪れたい。
平日に休暇を取って。